先日、勝手口のサッシが壊れた・・とお客様から

がありました。
相談の結果、交換することになったのですが、
せっかくなので、ここで、サッシの知識メモを。


まず、サッシって、枠と本体が必ずセットになっているんですね。
図は、ドアの絵になっていますが、ドアだけじゃなく、普通の窓や掃き出しも、み〜んな、そうなんです。




つまり、枠と本体で1セット。

なので、よその家の解体時に「サッシの本体だけ、ちょうだい!」って言ってもらってきても、あんまり意味ないんですね。

たまたま、運よく、枠と本体が合えばいいですが、そんなことは滅多にありません。
そうなると、勝手口のドアが壊れた場合、どうするのか?という問題に直面します。
枠と本体がセットなら、枠ごと取らなきゃ!という発想になりますもんね。

でも、サッシの枠の端って、必ず、外壁や土間の中に入っているわけですから、これを取るとなると、すんごい大工事になってしまう!わけです。


なんとかならんのか?
と言うわけで、
それ以外にも方法はあります。
1、枠に合わせて、サッシを特注で作る。

2、枠はそのままで、その中にまた、枠+本体をはめ込む。

(※注)すべてのサッシができるわけではありません。)
工事的な簡単さから言えば断然、1番ですが、
でもねぇ・・・。
特注で作ると、お値段が・・・・。
というわけで、このあたりは、ケースバイケースで、コストと手間の兼ね合いを見るべきでしょうね。

posted by 後藤 at 2009年05月28日12:59
|
Comment(0)
|
内装、その他